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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-10-18 第85回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

おかげさまで、多少のディレイはございましたが、現在のところ第三次の五カ年計画に引き継ぎまして、おおむね来年の四月以降あたりから当初予定いたしました計画がほぼ動くというところまでこぎつけてまいったと、こういう次第でございますが、これで十分とは毛頭思っておりませんので、さらにその方向に向かって努力をしてまいりたい、こう考えております。

松本操

1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

そこで、先生から何か政府に対しての希望というお話でございますが、これは恐らくそれぞれの政府ということかと存じますけれども、場所によりますと、非常にやり方が厳重なために、飛行機ディレイをする可能性があるというようなことがございまして、お客様あたりから、そういう面に関しての苦情が出るというようなことがございますので、私どもとしては、飛行機の運航がスムーズに行われますように、防止のための施設、これについては

高木養根

1970-12-16 第64回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

それにつけても思い出されるのは、ことしの夏の例の減便騒ぎでありまして、飛行機会社のほうはことし八月だけで百三十二億円という収入で、笑いがとまらぬようでありますけれども、しかし、乗客のほうは一時間も二時間も空で待たされたり、東京から札幌へ乗った者が名古屋でおろされたりということで、非常なラッシュだったわけですけれども、ことしの夏の混雑ぶり、非常にディレイが出たということの原因は一体どこにあるのか、その

横路孝弘

1970-06-10 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

あまりにふえてくるものに当然なるディレイが考えられるような状態である場合には、こういうワクについてはできるだけ制限的にやる。こういうふうに考えながらわれわれとしては安全の限度において最大限の飛ばし方をしたい。現状におきましては、御承知のように飛行機に対する需要というのは非常に多いわけでございます。この需要を何とかカバーをしていくことがまたわれわれに課せられた一つの使命だと思っております。

手塚良成

1970-06-10 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

手塚説明員 いま飛行機ディレイの問題で時間をあげての御質問があったわけですが、このディレイにつきましては、いろいろな原因でこういうことが起こっております。いわゆる管制処理能力をオーバーするというような場合にはもちろんこのディレイが起こるわけです。しかし、それ以外に飛行機自体出発地においておくれる。

手塚良成

1970-03-31 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

このダイヤ調整委員会でいろいろ検討しているときにはっきりしたわけでございますが、管制上遅延なし——ディレイなしにさばき得る限度と申しますのは、現在Cライン一本しか使えないという現状におきまして、一時間天気のいい場合におきましては三十四機、ただその三十四機という状態が長時間続くわけにはまいりませんが、一時間三十四機で、三時間にならしてみますと平均して三時間延べ九十機、こういうふうな状況でさばくということであるならば

川上親人

1965-02-17 第48回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

もちろん、まれに飛行機ディレイがある、あるいは非常緊急時というような場合には例外を設ける、あるいは海のほうから入る、あるいは海の上に出るという場合には例外を設けるというようなことで、実際的な運用をやっております。  それから、これと関連いたしまして、これはその前から指導しておったところでございますが、できるだけ海の上を通って離発着するようにということで内外の航空会社に指導してまいりました。

栃内一彦

1961-02-16 第38回国会 参議院 運輸委員会 第6号

で、小酒井先生がおっしゃいましたようなケースもしばしば起こる可能性はございますが、これにつきましては、ちょうどその際に臨時フライト飛行機が入ってくるとか、あるいはまたある予定で入るべき飛行機ディレイしておるとかというふうな関係もあるいは起こったんではないかと思いますが、そういうケースが絶無であるというふうには申せないと思います。

今井榮文

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